HSBCの日本市場への進出は目立たないように進められます。
中国株式、インド株式や香港株式などに取り組む上で、情報機関としてもHSBCの存在を避けて通るわけにはいきません。
HSBCは日本を含めた世界中の金融機関と外貨紙幣を取引する最大手の金融機関です。
日本においては外貨紙幣とトラベラーズ・チェックの宅配サービス(マネーポート)や郵送による外貨の買取りサービスを通じてHSBCの外貨両替サービスを行うなど、HSBCでは日本で最大級の31通貨の外貨紙幣を取り扱っており、外貨両替サービスとしてはトップクラスです。
そのHSBCが日本でも本格的な活動を開始するのは注目に値しますが、まずは金持ち相手に始めようということですね。(笑)
【9月21日 AFP】英銀行大手HSBCのスティーブン・グリーン(Stephen Green)会長は20日、都内で記者会見し、日本での事業戦略について、「成長戦略には買収は必要なく、内部成長を中心に考えている」と述べ、買収ではなく、富裕層を対象とする個人向け金融業務を中心に展開していく方針を明らかにした。
HSBCはすでに、法人金融サービスを中心に日本市場に参入しているが、2008年1月をめどに個人向け金融業務に参入し、拡大傾向にある年配顧客の個々のニーズに対応することを目指している。また中長期的には全国に25-35店舗の開設を目指しており、グリーン会長は、日本での事業参入を「短距離走というよりむしろ旅」となぞらえた。
日本の個人貯蓄額は依然として世界一です。
それは年金や今後の政局など先行きが読めないので
個人の財布のひもが固いことが理由の一つなのですが、
資産としてはものすごいものです。
そんじょそこらの国の国家予算は相手になりません。
それをじわじわこじ開けようというのがHSBCの策略ですね。
HSBCはまた、富裕層の邦銀からの乗り換えを狙うとともに、日本でネットワークを拡大している米金融大手シティグループ(Citigroup)との競合も目指しており、東京、大阪をはじめとする主要都市で順次店舗を開設し、同社が「マス富裕層」と位置づける、金融資産1000万円以上、1億円以下の個人を対象にサービスを提供する計画だ。「マス富裕層」は推計630万人とされている。(c)AFP
2007年09月24日
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英HSBC、日本での事業拡大は「買収ではなく内部成長」で
Excerpt: HSBCが日本に出来る。東京、大阪をはじめとする主要都市で順次店舗を開設するって事で楽しみにしてたのですが、、、 「マス富裕層」と位置づける、金融資産1000万円以上、1億円以下の個人を対象にサ..
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